DHT(ジヒドロテストステロン)とは?
最終更新日:2026.06.06
皆様こんにちは、こんばんは!
発毛技能士の肥後です🌟
いつもブログを読んで頂きありがとうございます!
皆様、DHT(ジヒドロテストステロン)という言葉をご存知でしょうか?
DHT(ジヒドロテストステロン)とは、男性ホルモンの一種です。
男性ホルモンであるテストステロンが体内の5α還元酵素によって変換されて作られます。
なぜDHTが薄毛に関係するのか?
DHT自体が悪いホルモンというわけではありません。胎児期や思春期の男性的な身体の発達に重要な役割を果たします。
しかし、遺伝的にDHTに敏感な毛包(髪の毛を作る組織)を持つ人では、
- DHTが毛包の受容体に結合する
- 毛髪の成長期間(成長期)が短くなる
- 髪が太く長く育つ前に抜ける
- 毛が徐々に細く短くなる(軟毛化)
という経過を経て、AGAが進行します。
DHTの影響を受けやすい場所は主に
・生え際(M字)
・前頭部
・頭頂部(つむじ周辺)
です。
後頭部や側頭部の毛は比較的DHTの影響を受けにくいため、AGAが進行しても残りやすい傾向があります。
DHTが多いと必ずハゲる?
必ずしもそうではありません。
AGAの発症には、
・DHT量
・毛包のDHT感受性(遺伝的要因)
・年齢
・その他のホルモン、遺伝要因
が関与します。
そのため、DHT値が高くても薄毛にならない人もいれば、平均的なDHT量でもAGAが進行する人もいます。
今ご自身の薄毛の状態がわからない方は、お気軽にスーパースカルプへご相談ください。


