FAGAとは?
FAGA(女性男性型脱毛症)とは、
女性に多く見られる進行性の脱毛症です。
特に頭頂部を中心に髪のボリュームが減少し、進行すると全体的に薄毛になることもあります。
薄毛に悩む女性の割合
当店には幅広いご年齢の女性が薄毛に悩んでいます。年齢関係なく、薄毛や抜け毛のトラブルに抱える女性は多くいますので、一人で悩むことはありません
ヘアサイクルとFAGAの関係
FAGAになると、なぜ脱毛していくのか、
通常のヘアサイクルとFAGAのヘアサイクルを見比べていきましょう。
成長期・退行期・休止期の繰り返し
ヘアサイクルには成長期、退行期、休止期があり、これらを繰り返すことで髪が生え変わっています。成長期は約2〜6年、退行期は2〜3週間、休止期は3〜4ヶ月が目安です。
女性ホルモン減少がヘアサイクルを乱す
成長期は髪が太く成長するために必要な期間ですが、年齢やその他の理由で女性ホルモン(エストロゲン)が減少すると、成長期が短くなり髪の毛の成長が不十分になります。結果、細い毛や抜け毛が増えていきます。
以外と知らないFAGAとAGAの違い
FAGAと男性の薄毛(AGA)は、原因・部位・進行の仕方が異なります。
自分の症状を正しく理解することが、適切なケアへの第一歩です。
| FAGA(女性) | AGA(男性) | |
|---|---|---|
| 主な原因 | 加齢・女性ホルモン減少 ホルモンバランスの乱れ |
男性ホルモン(DHT)の影響 |
| 薄毛の部位 | 頭部全体が均等に薄くなる | 生え際や頭頂部が中心 |
| 発症時期 | 更年期前後・40代以降が多い | 思春期以降〜20〜30代から進行 |
| 進行の仕方 | 緩やかに全体的に密度が減る | 少しづつ進行しM字・O字型に脱毛する |
FAGAとFPHLの違い
最近目にすることが増えてきているFPHL。FAGAとどう違うのかは以下の通りです。
男性ホルモンが優位になることによる女性の脱毛症
女性の体内でも男性ホルモンは分泌されていますが、何らかの原因でそのバランスが崩れ、男性ホルモンが優位になると毛包が萎縮し薄毛が進行します。
女性の薄毛全般を意味する総称
FPHLは他の女性の脱毛症などを含めた女性の薄毛症状全般のことを指し、その中のひとつがFAGAとなります。脱毛症の種類によって原因や治療法が異なりますので、次に紹介する薄毛の種類で自分に当てはまる薄毛を把握しておくとよいでしょう。
女性の薄毛の種類
女性の薄毛は症状や原因によって異なるタイプがあります。
自分に当てはまるタイプを把握することが、正しいケアへの近道です。
びまん性脱毛症
全体的な毛髪密度の低下が特徴で、徐々に進行するタイプです。頭全体がまんべんなく薄くなっていくため、気づきにくいことがあります。
FAGA(女性男性型脱毛症)
分け目の拡大が主な症状で、びまん性脱毛症の中のひとつです。ホルモンバランスの乱れが主な原因で、適切な治療が必要です。
円形脱毛症
突然の脱毛が起こり、コイン大の丸い脱毛斑ができるタイプです。自己免疫疾患が原因とされており、ストレスとの関連も指摘されています。
休止期脱毛症
突然の脱毛が起こる一時的な現象です。出産・強いストレス・急激なダイエットなどがきっかけとなることが多く、原因を取り除くことで改善が期待できます。
牽引性脱毛症
慢性的な引っ張りや刺激による脱毛です。きつく結ぶヘアスタイルや頭皮への継続的な刺激が原因となります。
薄毛を早期改善した方がいい理由
薄毛は「気づいたときに対処すれば大丈夫」と思いがちですが、
できるだけ早く行動することが重要です。
年齢が早い時期から薄毛と向き合うことには、
具体的に3つの大きなメリットがあります。
症状が軽いうちなら治療費を抑えられる
薄毛が進行するほど、改善に必要な施術回数や期間が増えます。早期に対処することで、トータルの治療費を大幅に抑えることができます。
年齢が早ければ効果を実感しやすい
毛根がまだ生きている段階でケアを始めることで、発毛効果を実感しやすくなります。毛根が完全に死滅してしまうと、どんな治療も効果が期待できません。
正常なヘアサイクルを取り戻せる
薄毛が進行すると、髪の成長サイクル(ヘアサイクル)が乱れ、成長期が短くなっていきます。放置すればするほどヘアサイクルの乱れが固定化され、正常なサイクルに戻すのに時間がかかります。早い段階で原因を取り除き、適切なケアを行うことで、乱れたヘアサイクルをより早く正常な状態へと導くことが可能です。


